tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

鞄を床に置きたく無いのなら、カラビナ型フックであるQLIPLETがおススメ。

このブログは、サラリーマン生活を送る上で大切なコスパについて

検討している。コスパは大切だ。それはサラリーマンを送る上で経費とも

いえる様々な支出があるため、それらに対して、考えていくことが大切だからだ。

サラリーマンは、いろいろなものを買わなくてはならない。

その一つが鞄である。

鞄についての記事はこちら。

 

tokyoarea5.hatenablog.com

 

今回の記事の背景

今回は鞄を買ったはいいが、その鞄をそのまま床におくのかどうか

という話だ。床は汚れている。我々サラリーマンは意識していないが、

床は汚れている。直接かばんをおくことはできるだけ避けたいのだ。

営業職のサラリーマンをやっていて、ランチを食べようとして、

店にはいると鞄を置くスペースがなかったりする。

また、営業先に遅刻しないように早く着いて、カフェに入ることもある。

そのときに、カフェが込んでいて、鞄を置くスペースがなかったりする。

困ったものだ。

さらに、最近はオフィスにおいて、フリーアドレスなるものが、

採用されていたりもする。そのため、そのため、会社には余裕あるスペースが

消えてかばんを置くスペースが減っているのだ。

さて、そのような事態にどのように対処しなければならないのかと考えたのが、

この記事の背景だ。

会社でフリーアドレスで先輩が、フックを使っていた。

非常に便利そうだったので、自分も買おうとした。それが背景だ。

 

 結論

東急ハンズ横浜店で探した。フック置き場が二つに分かれている点が

わかりにくかった。私は、インターネットでいろいろ探すよりも

実店舗で 手で触りながらいろいろ扱うタイプなので、実店舗に向かった。

 

コストパフォーマンス計算

さて、このブログの趣旨であるコスパの計算である。

コストは、当然ながらフックの値段である、さらに考えなければならないことは、

フックをどれだけの期間使うのかということだ。

つまり、フックはけっこう長い期間使うからそのことを考慮に入れなければ

ならないということだ。

5年は使うことを考えよう、そして、一年あたりの金額を算出しよう。

また、フックはどれだけ使うかが問題だ。

つまり、毎日つかうものなら、ある程度のお金を払ってもいいだろう。

また、週に一度しかつかわないものにお金をはらうのは

あまりいいお金の使い方とはいえない場合もある。

パフォーマンスの計算をしよう。

パフォーマンスは当然ながら、しっかりと鞄を机とかで固定できるかどうかだ。

フックのサイズや強度によっては、鞄の重さに耐えられなかったり、

不安定だったりするだろう。そのようなものは買ってはいけないだろう。

結論としては、QLIPLETと通常のフック(こちらは部屋で使った)を購入した。

QLIPLETのフックは、結構すばらしい。なぜなら、22kgもつかむことが

できるからだ。そして、大変軽い。この点も、パフォーマンスに入れるべきだろう。

鞄をひっかけてくれるフック自体の重さが大きければ、そのフックを持ち運ぶことが

いやになるだろう。

それは、サラリーマンにとってはいやだ。

サラリーマンは通勤をして、重い鞄を持ち歩いているのだ。

このQLIPLETのフックは大変軽い。お気に入りだ。

値段は4000円弱だ。

少し高いかなと思った。もう少し安いもので、3000円弱。

毎日使うもので、耐久年数が5年とすると、一年当たり800円だ。それなら問題ない。

画像を確認した頂きたい。 

 

注意点

 QLIPLETには注意点がある。

その注意点とは、少しサイズがおおきいことだ。

机の高さと鞄の大きさによっては、鞄が床についてしまうこともある。

机の大きさのイメージで言うと、スターバックスのかふぇかもしれない。

会社の机では鞄が床につくことはない。

そのことを考えて購入しなければならない。

それでも買ってもいいなと思うのは、なんといっても軽さである。

 

 

QLIPLETの使ってるイメージ

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なんといっても、回転してくれるところがすばらしい。

これによって、様々な角度で鞄をひっかけることができるのだ。 

 

 

包装されている状態f:id:tokyoarea5:20180121163300j:plain

包装されている状態で、袋をみてみると、いろいろな使い方が想定されている。

アウトドアやハイキング、旅行といったシーンも想定されている。

確かに、旅行にあれば非常に便利だろう。

強力にカートにくっついてくれると持ち運びがとても楽になるだろう。

 

 

小さい状態

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小さい状態だとこのような感じだ。小さいサイズに収まってくれることが

大変うれしい。

 

もう少し安いほうがいいという人へ。

たしかに、4000円弱は高いかもしれないし、そもそもそれだけの金を使う必要が

ないかもしれない。安いなら安いにこしたことはないのだ。

実は私も最初にかったフックは、4000円もするものではなかった。

家で様々な鞄を柱にかけているフックをそのまま外で使っていた。

 

ただの金属のフック

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東急ハンズでかった。一本あたりなら100円しないはず。

価格を忘れるぐらいの安さだ。

以上、サラリーマンなら鞄を持ち歩くことがあるだろうな、ということ

からフックを買ったというコスパの分析でした。