tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

夏と冬、東京駅、品川駅が最寄駅なら新横浜からの新幹線通勤のコスパはいい。

横浜駅から渋谷や品川方面に通勤する人は多いだろう。

横浜駅からだと渋谷には30分以内、新橋東京駅でも30分以内と大変便利だ。

つまり、勤務地がどちらになっても住んでいる家を変更しないでいいという安定した

生活を送ることができるのである。

そのため、横浜駅に近い駅に住むことはおすすめだ。

横浜駅から渋谷駅、横浜駅から品川駅についての通勤について、

私は研究を続けている。どの時間帯がすいているのか、どの路線を使うことが

ベストなのか。通勤というのは、自分の人生の時間を結構大きく使うものだ。

そのため、この時間を快適に過ごすために色々考えることは非常に有意義だ。

 

 

勤務地が東京駅、品川駅というひともいるだろう。

通勤がだるいなと感じる人もいるだろう。そして、ぎゅうぎゅうつめの車内がきらいなひともいるだろう。

 

 実は、新幹線定期は、近年値下げしたのだ。あまり知られていない。

 

心の声

ぎゅうぎゅうつめの車内に耐えることは、人権を大切にされてない証拠だ。

鉄道会社は、ラッシュを緩和する義務がある。それは、法律で定まっている。彼らは、違法状態だ。そもそも、鉄道事業は、認可事業だ。独占だ。独占して料金を好きにきめられては、社会が適切な状態にならない、そして、人権は守られない。人権はグローバルスタンダードな考えで経済や国際社会では当然の考えだ。(日本では、あやしい左よりの人が使うから怪しい言葉にきこえる。人権とは、そもそもHuman Rightで、人として当然の正しい状態であり、人当然と翻訳することが正しい。)

しかし、我々凡人には、しゃかいを変える力はない。コスパを追求する力だけだ。

 

本題

新横浜からの新幹線通勤をすべきだ。

なぜなら、コスパが優れているからだ。

ここからは、丁寧に金額を算出して、シミュレーションしてみよう。

金を調べることは、時間がかかるが、多くの人にとって有益な情報かもしれない。

まず、時間を振り返ろう。

時間

新横浜駅から東京駅は、15分。すいている車内だ。

次に、すいていることを思い出そう。

すいていること

新幹線は、基本的に座っていることを想定された乗り物だ。

新幹線定期は、座ることができる、つまり、東海道線のグリーン車と特急列車の組み合わせと考えることができる。

次に金の話だ。

費用

新幹線定期で一月約5万円だ。

これが新幹線定期の金額だ。おもったより安いだろう。

 

次は、一般のJRを利用した場合だ。

会計学の考えに基づき丁寧に分析する。

 

一般のJR利用の場合

時間

一方新横浜から東京駅に向かう場合、東神奈川駅での乗換えとなる。

 47分間。平日は、平均5分遅延。さらに、人身事故でとまる時間もある。イメージで言うと、一時間はかかるだろう。

すいていること

さらに、おじさんとの密着。私は、おじさんだが、私もおじさんはきらいだ。

費用

定期券一ヶ月約2万円だ。新幹線定期をだしてくれるところは、少ない。

おそらく、通常の2万円だけだ。6ヶ月定期だと、1万五千円だ。

 

差をくらべてみよう

差を比べてみよう。一月の定期代は、3万円の差額だ。

家賃という視点

家賃を比較しよう。広い家に住みたいなら、家賃はあがる。郊外に住むことで、家賃は、一気に安くなる。広い家に住みたい人は、選択しに入る。1Rから1LDKに引っ越すと、2万円はあがる。

 

通勤時間の節約

 

そして、通勤時間は、片道30分の差だ。(実際は、45分の差だ。通勤電車は遅延をする。)

毎日1時間を浮かすことができる。月では、20日通勤するとして、20時間だ。時給1000円と計算して、2万円だ。

ここで評価が分かれるのが、おじさんとの距離だ。

最後に体力だ。座れる新幹線とたちっぱなしでこみまくりの各駅電車。

 

おじさんを避けるためにいくらなら払えるのか。

 

おじさんをさけるためにいくら払えるのか。その価値だ。30分100円は払える。一日200円だ。

200円で20日通勤だから、4000円だ。混んでいて疲れる費用は、その人の健康状態にもよる。

私は、つきに一万程度は負担してもいいと思う。

 

結論

新幹線通勤は、高いというイメージがある。特別な人が新幹線通勤しているというイメージだ。職場である人が新幹線通勤していると、話題になる、あの感じだ。

どこかお金持ちのイメージがある。

そのイメージに対して今回は、分析を試みた。まず、大前提として、新幹線定期の価格が下がっていることがある。これで、イメージは少し変わった。

家が広くなるという視点はいい視点だと考える。

 

まとめ

ここで、新幹線通勤を利用すべき人の条件を整理しよう。

広い家にすみたい、時給がたかい、おじさんがきらいだ、混んでいて疲れる、この条件で、

2万円、2万円、4千円と4万4千円が得をする。一方、追加支出は、追加支出の3万五千円。

この条件でコスパは優れている。

 

一ヶ月定期という、コスパを劇的に高める方法。

 

さらに、一ヶ月定期としたのには、わけがある。人が少ない時期、学生の夏休み、お盆、冬休み、春休みは、混んでいないから、通常定期に切り替えることも可能だ。

つまり、九千円はとくをする。さらに、混んでつかれることを計算にいれると、さらにコスパはあがる。ばりばりはたらくつもりなら、体のつかれは大切だ。一日ぼーっとはたらくなら、その価値は、低い。私は、月に一万は払える。なぜなら、ジムに通うようなものだからだ。ジムに行かないで疲れないならいい。

この場合、1万9千円とくをする。

 

さらに、夏休み、春休み、冬休みは、つかれないので、通常定期での切り替えもできる。

その場合、新幹線通勤とくらべ、定期代5万円が、一ヶ月定期2万円になる。つまり3万円うく。

なくなるものは、2万円の月合計時給とおじさん費用4千円だ。差額は、6千円とくをする。

 

ばりばりはたらくひとにはも、新横浜周辺に住むことはコスパがいいのだ。