tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

【女性一人ランチ】横浜中華街で夕方五時までやってる四五六菜館別館はオススメ

はじめに

 

この記事は、ランチでどう食べようかと思っている人に向けて書いています。

主に職場や出かけた先でランチを食べることを想定しています。

 

つまり、いつものランチは、平日の昼に、一人で食べることを想定しています。

その一人とは、混んでいるお店があまり好きではなくて、人に気を使う感じの

人です。また、一人でランチをしていると、少しさみしい人と思われてしまうかも

しれないないので、一人で食べていてもいいお店を選んでいます。

それは、どういうことかっていうと、一人でもわざわざ食べたくなるような

美味しいお店だったり、パスタセットが大盛りで、ランチタイムを逃した場合

コスパが高くて、ゆっくり食べると幸せになるような感じがあって、

それを他の人に説明しやすくて、

「あのお店ねー、ゆっくり食べるならいいよね、一人なら入りやすいし。」

というようなお店です。例えば、とても美味しい麻婆豆腐のお店があって、

その美味しさゆえ、一人でも食べたくなるようなお店です。

 

今回の話-前提条件-

今回は、平日のお昼に横浜大桟橋、横浜関内、横浜中華街ということを想定しています。

もちろん、横浜の観光エリアだから休みの日でもいいのだけれども。

横浜スタジアムで野球をみる前に中華街をぶらぶらするのって、全然ありだと思う。

一人で何かするってことを考えると、平日かなって思う。

平日で、午後2時とか、もうランチのお店がしまってるな、っという時に

午後5時までランチをやっている店を紹介したいと思う。

  

今回紹介する店

横浜中華街に四五六菜館別館がある。

この店は、ランチが午後五時までやっている。

それがおとくだ。量が多い。ランチの主流は、700円。

女性なら、朝から何も食べてなくてようやく食べきるっていうイメージかもしれない。

四五六菜館別館でランチするぞ、と決めたら、その日は朝ごはんは軽くでいいと

思う。ヨーグルトだけとか。

 

tabelog.com

 

いいところ-オススメの理由-

 

 価格と量、ランチは、700円が主流。そして5時までやっている。

二人の席があって、一人でもそこを案内してくれる。

中華街で働いている人がランチを食べにくるから美味しい店だと思う。

 

量があって、ゆっくり食べたいというと

とてもオススメのお店。周りの人に言っても、納得してもらえるコスパ。

 

以下は、自己紹介的な感じ。 

自己紹介的な感じ

 

コスパを考える私自身についての紹介

私自身について紹介しよう、そのほうが説得力があるだろう。

3つある、中華料理を食べた、自炊をしている、疲れやすいタイプなので、静かな

店が好き。

中華料理をたくさん食べた 

私は、横浜中華街で働いて、10年近く付近に住んでいた。

その経験でいえば、わりといろいろ、おいしいものは食べてきた。とはいっても、大金をかけて食べてきたわけではない。

私は、ただの30台のサラリーマンだ。

外食をする機会があるだけだ。

会社の飲み会がある。会社は中華街付近にある。そのため、中華街の中国料理店で飲み会をする。

料理店からすると、お得意様だ。

そのため、丁寧に料理を作ってくれるし、サービスもしてくれる。また、昼のランチは安い店があるし、周りのひとからの情報がたくさん入ってきた。そのため、中華料理に関しては、うまいものを知っているだろう。

べつに金持ちに生まれたわけではない。お金をだせば、うまいものはたくさん食べられることができる。

ただし、私はただのサラリーマンだ。給料の総額は決まっているし、今後の人生で大きな伸び幅があるわけではない。

 

自炊をしている

自炊について、いつも考えている。

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自炊すると安い、その比較対象は定食屋やでの定食の値段やスーパーでのお弁当である。

それらに比べると材料費で済む。しかし、一人暮らしをすると、材料を使いきれず捨ててしまうこともある。そのため、男の場合は、一人暮らしでの自炊はあまり行われていない。スーパーでの半額弁当を買ったほうが金は安い、健康にいいかはわからない。

さらに、自炊をさらに考えよう。会計学として考える。自炊するのは自分自身であり、その人件費がかかる。ここで、よくある話では、人件費は自分の仕事の時給に置き換える。これは、まだ足りない。なぜなら、自炊をするのは、朝や夜だ。つまり、残業の時間だ。割り増し残業代として残業を考えるべきであり、さらに、残業時間が増えるとうつ病のリスクも増える。そのため、残業代としての賃金を算出し、病気になるリスクも考えるべきだ。さらに、考えよう。自炊という仕事は、本人にとって、慣れていない仕事だ。そのため、初心者としての業務だ。ストレスは慣れた仕事と比べられない。以上の理由により、お金は節約できないことが一般的だ。

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疲れやすいタイプなので、疲れについて考えている。

 

疲労の問題

お金の部分でもふれたが、料理は疲れがともなう。

その原因を探っていこう。まず、料理は包丁を使う。これは、危険だ。包丁を使わなければ、ケガを負うことはない。また、野菜や肉、魚を選ぶときには、痛んでいないものを選ぶという心理的負担がある。また、スーパーの開いている時間を知っていなくてはいけない、コンビニは24時間開いている。さらに、仮に野菜炒めをつくるとしたら、フライパンを持ち、焦げないように注意しなくてはならない。揚げ物は家が焼けてしまうかもしれない。

つまり、心理的負担が重過ぎる。さらに、男性一人暮らしの場合、料理は初心者だ。心理的負担を無視してはいけない。さらに、つくった料理を一度で食べきらない場合、保存する必要がある。その場合、冷蔵庫を管理する負担が生じる。心理的なストレスは健康を害する。

最も大切なものの一つは、健康だ。

疲労の観点

心理的負担を考えよう。まず、炒め物は火を注意深く見ないといけないので、ストレスがたまる。さらに、包丁を使う料理は、疲れる、できるだけ包丁を使わないほうがいい、疲れるからだ。

パスタを自炊で作るイメージがあるかもしれない、愚の骨頂だ。なぜなら、大量に作り置きが素人には無理だからだ。結論をいおう、煮込み料理だ。

お金と疲労の観点から、煮込み料理だ、大量に作ろう、そして、なるべくなら包丁を使う作業を減らそう。

  

まとめ 

横浜中華街で、午後5時までランチがやっている。

そして、量が結構多い。

コスパは高い、ゆっくり食べられる。

その条件なら、このい店です。女性の一人ランチにオススメです。

 

2019.10.22加筆