はじめに
この記事は、ランチでどう食べようかと思っている人に向けて書いています。
主に職場や出かけた先でランチを食べることを想定しています、
いつものランチは、平日の昼に、一人で食べることを想定しています。
その一人とは、混んでいるお店があまり好きではなくて、人に気を使う感じの
人です。また、一人でランチをしていると、少しさみしい人と思われてしまうかも
しれないないので、一人で食べていてもいいお店を選んでいます。
それは、どういうことかっていうと、一人でもわざわざ食べたくなるような
美味しいお店だったり、パスタセットが大盛りで、ランチタイムを逃した場合
コスパが高くて、ゆっくり食べると幸せになるような感じがあって、
それを他の人に説明しやすくて、
「あのお店ねー、ゆっくり食べるならいいよね、一人なら入りやすいし。」
というようなお店です。例えば、とても美味しい麻婆豆腐のお店があって、
その美味しさゆえ、一人でも食べたくなるようなお店です。
今回の話-前提条件-
今回の話は横浜駅周辺でランチを食べようかな、となった場合です。
ここで押さえておかなければならないことは、横浜駅周辺はランチの金額の相場が
高いことです。金額が比較的安い、マクドナルドが繁盛しています。
ランチは1000円円以上するイメージです。
500円で食べられるマクドナルドはありがたいです。
ちょっと贅沢して、お一人ランチをするなら、ラーメンが横浜駅周辺では
オススメです。なぜなら、たくさんのラーメン屋さんがあるからです。
ランチがあまりに高いため、それより少し安いラーメン屋さんを
皆が求めてます。その結果、ラーメン屋さんが多くなりました。
今回紹介する店
今回紹介するのは、横浜駅から徒歩3分くらいの
ラーメン屋浜虎です。こぎれいな内装です。
午後5時に行ったが行列ができていた。ほどほどおしゃれで女性も食べられるため
列が伸びてます。
いいところ-オススメの理由-
なぜ、浜虎が女性のお一人ランチにオススメなのか。
それは、出てくる飲み物が、水ではなくて、なんとかお茶が出てくるから。
そして、なんとか茶がそこそこ美味しいから。
つまり、少しゆっくりできる雰囲気だから、そして、カウンター中心
で一人席が多いからだ。
金額は少し高いと思うが、ラーメン屋さんでただの水が出てくるのと
なんとか茶(結構美味しい)では全然違う。
そこまで考えると女性の一人ランチに優しいと思う。
以下は、自己紹介的な感じ。
自己紹介的な感じ
コスパを考える私自身についての紹介
私自身について紹介しよう、そのほうが説得力があるだろう。
3つある、中華料理を食べた、自炊をしている、疲れやすいタイプなので、静かな
店が好き。
中華料理をたくさん食べた
私は、横浜中華街で働いて、10年近く付近に住んでいた。
その経験でいえば、わりといろいろ、おいしいものは食べてきた。とはいっても、大金をかけて食べてきたわけではない。
私は、ただの30台のサラリーマンだ。
外食をする機会があるだけだ。
会社の飲み会がある。会社は中華街付近にある。そのため、中華街の中国料理店で飲み会をする。
料理店からすると、お得意様だ。
そのため、丁寧に料理を作ってくれるし、サービスもしてくれる。また、昼のランチは安い店があるし、周りのひとからの情報がたくさん入ってきた。そのため、中華料理に関しては、うまいものを知っているだろう。
べつに金持ちに生まれたわけではない。お金をだせば、うまいものはたくさん食べられることができる。
ただし、私はただのサラリーマンだ。給料の総額は決まっているし、今後の人生で大きな伸び幅があるわけではない。
自炊をしている
自炊について、いつも考えている。
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自炊すると安い、その比較対象は定食屋やでの定食の値段やスーパーでのお弁当である。
それらに比べると材料費で済む。しかし、一人暮らしをすると、材料を使いきれず捨ててしまうこともある。そのため、男の場合は、一人暮らしでの自炊はあまり行われていない。スーパーでの半額弁当を買ったほうが金は安い、健康にいいかはわからない。
さらに、自炊をさらに考えよう。会計学として考える。自炊するのは自分自身であり、その人件費がかかる。ここで、よくある話では、人件費は自分の仕事の時給に置き換える。これは、まだ足りない。なぜなら、自炊をするのは、朝や夜だ。つまり、残業の時間だ。割り増し残業代として残業を考えるべきであり、さらに、残業時間が増えるとうつ病のリスクも増える。そのため、残業代としての賃金を算出し、病気になるリスクも考えるべきだ。さらに、考えよう。自炊という仕事は、本人にとって、慣れていない仕事だ。そのため、初心者としての業務だ。ストレスは慣れた仕事と比べられない。以上の理由により、お金は節約できないことが一般的だ。
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疲れやすいタイプなので、疲れについて考えている。
疲労の問題
お金の部分でもふれたが、料理は疲れがともなう。
その原因を探っていこう。まず、料理は包丁を使う。これは、危険だ。包丁を使わなければ、ケガを負うことはない。また、野菜や肉、魚を選ぶときには、痛んでいないものを選ぶという心理的負担がある。また、スーパーの開いている時間を知っていなくてはいけない、コンビニは24時間開いている。さらに、仮に野菜炒めをつくるとしたら、フライパンを持ち、焦げないように注意しなくてはならない。揚げ物は家が焼けてしまうかもしれない。
つまり、心理的負担が重過ぎる。さらに、男性一人暮らしの場合、料理は初心者だ。心理的負担を無視してはいけない。さらに、つくった料理を一度で食べきらない場合、保存する必要がある。その場合、冷蔵庫を管理する負担が生じる。心理的なストレスは健康を害する。
最も大切なものの一つは、健康だ。
疲労の観点
心理的負担を考えよう。まず、炒め物は火を注意深く見ないといけないので、ストレスがたまる。さらに、包丁を使う料理は、疲れる、できるだけ包丁を使わないほうがいい、疲れるからだ。
パスタを自炊で作るイメージがあるかもしれない、愚の骨頂だ。なぜなら、大量に作り置きが素人には無理だからだ。結論をいおう、煮込み料理だ。
お金と疲労の観点から、煮込み料理だ、大量に作ろう、そして、なるべくなら包丁を使う作業を減らそう。
まとめ
横浜駅でゆっくりラーメンを食べたいと思ったら、
浜虎がオススメです。
なぜなら、ゆっくりできるから。ランチは結構高いし、
他のラーメン屋は、ゆっくりできない。
ゆっくりできるし、ボリュームはあるし、高くない(他と比べてだけども)
という三つを満たしてくれるから、女性の一人ランチにオススメです。
2019.10.22加筆