昔、ブログには日記を書いている時代があった。
その時代風に書いてみようと思う。
6/5の朝、朝ごはんを食べることにした。家での料理は、どれだけ楽をするかだ。そして、その分、楽をして幸せになることだ。家の中では、裸でもかまわない、そう、料理も楽をしていいのだ。料理で楽をしていないように、みえるものが多すぎる。その点について、僕はブログをかいている。
今回のテーマは、じゃがいもをゆでて、そのままそばをゆでることだ。
伝えたいことは簡単だ。じゃがいもをゆでて、食べる。ジャガイモバターはとても健康によくて、とてもやせる。これは科学論文に基づいている。
なので、じゃがいもバターを多く食べる。そして、じゃがいもには、ビタミンCがはいっている。野菜という観点から見ても、じゃがいもは優秀だ。
このブログで伝えていることは、じゃがいも湯で時間こそがとても大切だ。これは暗記してほしい。
ジャガイモの煮込み時間は、沸騰時間で15分、火を止めて、10-15分だ。
それでおいしくなる。鶏肉の手羽元も同じ時間でいい。
そして、じゃがいもゆでたあとに、そばをゆでるのだ。じゃがいもは保存して、何回にも分けて、たべられるし、保存がきく。そばはなんといってもおいしい。
一度にたべられる量をゆでないといけないと、思い込んでるし、それであってると思う。そばは、おいしいが、いちいちゆでるのが、面倒なのだ。
それをじゃがいもといっしょにゆでることで解消するのだ。
今日の材料だ。じゃがいもとそばだ。かつおぶしだ。
具体的手順だ。
ジャガイモをゆでる→とりのぞく。→そばをゆでる。→とりのぞく。→じゃがいもとそばをたべる。あとは、以前つくった、鶏肉の手羽元にこみをたべる。以上だ。
じゃがいもをゆでる。
じゃがいもを取り除く
同じなべでそばを茹でる。
そばを取り除く
そばのつゆをつくる
じゃがいもを
じゃがいもをたべる
2021/6/7 19:15執筆