tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

夜ご飯にそばと鶏手羽元煮込みを作った

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昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/2の夜、そばが食べたくなった。

そして、鶏肉の手羽元が食べたくなった。鶏肉の手羽元は安い。

いつも安い、理由は調理に時間がかかるからだと思う。骨もあって食べていても食べづらい。

鶏肉のもも肉や胸肉と比べると、安さは目立たないが、安い。

そのため、僕はよく料理する。

それは煮込み料理だ。そして、僕は包丁を使うのが好きではないし、通常使わない。

そのため、サイズが一定の鶏肉の手羽元はありがたい。

では、どのように料理するのか。

今回は1Kgの鶏の手羽元を買った。

 

 

煮込む、煮込み時間を知っているだろうか。主婦の方は煮込み時間は適当だと思う。

適当でかまわない、その理由は基準の時間が合って、その時間からずらすというやり方をしているのだ。

一つ一つの煮込み時間は覚えない。基準を一つ覚えて、それからのずれとして、料理をするのだ。

さて、では煮込み時間の基本は何にすべきなのか。

それはジャガイモである。

ジャガイモの煮込み時間は、沸騰時間で25分、火を止めて、15-20分だ。

それでおいしくなる。鶏肉の手羽元も同じ時間でいい。

調味料はどうするのか。

調味料は、ショウガである。しょうがははずせない、肉や魚の臭みをとってくれる。

しょうがで8割はおさまる。そして、料理酒、これではやく煮込まれる。

これでいい。あとは、ニンニクとか、このみで入れればいい。

 

今日はなぜか、そばが食べたくなった。

つゆは、人口甘味料やいろいろが入っている。

今回は、つゆを手作りすることにした。市販のつゆの大部分はしょうゆとみりんと鰹節で、残りがうまみ添加物と糖類添加物と人口甘味料だ。

つまり、しょうゆとみりんと鰹節でほとんど同じだ。水でうすめておわり。

市販のつゆは金儲けのためにやっている。だから、原料が安くて、高く売れればいいだけだ。だから、原料を出来るだけ安くしようとする。

そのために、うまみ添加物と糖類添加物と人口甘味料をいれる。

 

さて、つゆもつくったから、そばをたべる。

とてもおいしい。そばは店で買ったほうがうまい。どんべいやその他は別にうまくない。CMをやるから、テレビで持ち上げられているだけ。

鰹節をたっぷりといれると、明らかにうまい。

明らかに香りがちがう。

テレビで作られた飯を食べるのは、イメージで洗脳されてるだけ。

 

今日のメインの鶏肉の手羽元に戻ろう。手羽元は、味付けは、テーブルの上でする。

塩とこしょうで味付けする。正直とてもうまい。

店の商品とは価格やうまさで勝っている。料理をしらないと搾取される。

おいしく、健康にたべることが大切。

そのために、必要な知識を教えてくれないのは、きついなあと思う。