若者は、パソコンを持っていない。僕は、パソコンを仕事で使ってきた。
下の図を見てほしい。日本の若者はパソコンをつかわなくなってきている。
パソコン自体を使わないから、選び方はわからないと思う。調べてまとめたので、よければ読んでもらえるとうれしい。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92085.php
今回の記事は概要だ。自分の気持ちを書く。
僕は、パソコンを仕事で使ってきた。
(ここでは、ノートパソコンの話。自作のデスクトップは楽しいと思う。)
家ではあまり使わない。そして、中古パソコンを使っていた。なぜなら、パソコンというものがいまいち好きでないからだ。そして、節約のためだ。
データが入っていて、それをいろいろ計算してくれて、何かが出る。
イメージで言うと、エクセルというソフトがあって、それを数字や文字を打ち込んで、いろいろ変化してくれる。そのいろいろな計算をする部分がCPUといって、インテルという会社がつくっている。
インテルの人に会ったことはない。それでいまいち信用が出来ない。親しみがないのだ。
だから、パソコンは壊れないもの、安いものを買ってきた。(就職したりするのに、パソコンは使うので。)
iPhoneは好きだ。
一方、iPhoneは好きだ。なんだかわからなかったのだけど、iPhoneは圧倒的に好きだった。調べてみると、iPhoneもパソコンみたいなもので、CPUは、アップル社が作っている。アップルストアの人には、会ったことがある。僕のデータを計算するそのものを作ってくれる会社がアップルなら、安心な気がする。
iPhoneは自信満々につたえてくる。その理由は、CPUチップを自分たちで作ってるからだと思う。
仕事やら趣味で自分のパソコンでいろいろしだした。
そのような気持ちで生きてきた。パソコンは、好きではなかった、iPhoneは好きだった。ただ、仕事や趣味でプログラミングをおこなって、ソフトウェアをつくるようになって、パソコンを使う時間、パソコンと過ごす時間が増えた。そのため、いろいろ調べたので、その知識をまとめようと思う。
僕の選ぶ観点
結局、2010-2020年までのパソコンは、大体インテルという会社が、よくわからないCPUチップで計算する機械だった。だから、いまいち、気持ちを高まらせてくれるものではなかった。だから、壊れないこと、これが一番大切だった。そして、高くないこと、それが大切だった、節約は大切だ。
だから、ずっとパナソニックのレッツノートというものを使ってきた。
レッツノートは4台つかったから、だいぶ詳しいと思う。やはり壊れなかった。
データは大切だから、HDDやSSDは合計10個くらいあると思う。
2021年に調べたのだけれど、2018年くらいから、ノートパソコンが、気持ちを高まらせてくれるものに、なってきた。それは、一つには、typec充電できるトリガーケーブルだ。サイズも小さくなってきた。中古パソコンにも少し、面白くなった。
次の記事は、節約する中古パソコンの選び方と少し楽しみのあるパソコンについてまとめる。
2021/11/3 12:15執筆