tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

SQLの資格を学んだら時給がよさそうなのでSQLの資格を調べた

引っ越す前に仕事をさきにやめるという考え

最近、コンサル的な一時的な仕事がきになっている。

というのも、田舎に引っ越す必要があるかもしれないからだ。

田舎に引っ越すということは、今の仕事が続けられないということだ。

そこで、考えることがある。

やめてもいい仕事、いつでも引き継げるような仕事に転職するということだ。

なえなら、私は良心がつよくて、適切なタイミングで仕事を引き継ぎたいと考えている。

だから、仕事をひきつげるベストなタイミングでやめて、田舎に引っ越すタイミングには仕事を抱えていない状況にしたいと考えている。

つまり、田舎に引っ越すタイミング≠仕事をやめるタイミング、このことだ。

先に仕事をやめる。そのとき、無職になるので、生活費が必要だ。

適切な仕事はないかと考えていた。

そして、田舎にひっこすタイミングで、田舎でも軌道にのるまでは、リモートで副業

できたらいいかもなと思っていた。

 

副業や業務委託の仕事が増えてきた

5年前に比べて、副業や業務委託の案件が増えたなともう。最初は、プロジェクトマネジメント的なコンサルだったり、ITのプログラマーが中心だったけど、

最近はデータアナリストやマーケティングの案件も増えている。とくに、webマーケティングの案件が増えている。

業務委託、副業案件の選び方

副業、業務委託の選び方は、その人が抱えている状況によってことなると思う。

たとえば、一つの副業案件が長く続いてほしい人は、結果が出るまで時間がかかるものがいいかもしれない。結果だけの納品なら、業務委託も可能と思われる。

また、なかなか結果の出ないものもある。結果がすぐに出てほしいものもある。

結果がなかなかでないが、自分の経験になるもの、プログラミングしたものが、

自分の著作になって、いろいろ使いまわせるものもある。

そのような観点でいろいろ選ぶことが大切だ。

選び方が一つのポイントだ。

今回、私は、すぐに結果が出るもの、そしてある程度高単価なものを探した。

 

SQL案件が高単価だった

結論から言えば、SQLの案件が高単価だった。

SQLの単価は、結構高い。

furien.jp

・何かしらのツールを利用してコンシューマーのデジタルログのデータ分析とビジュアル化経験
・CSVデータをExcelに取り込み、データ分析を実施する。
・GoogleAnalytcs等のサイト分析用のツールを利用して、報告をした経験
・SQLを利用して、データを抽出するスキル(業務経験が無くてもSelect文が書ければ可能)
・日本語が母国語レベルである方
・IT業界での業務経験3年以上

正直、ちょろいなと思った。SQLの実力はちょろっとしか求められていない。

それに加え、マーケティング的な、いろいろなことが求められている感じだ。

おそらく、副業でこのような人材をもとめる理由は、デリバリースピードだ。

何か仕事を頼んだときの戻しまでのスピードが速いほうがいい。広告代理店に頼むと、間に営業がいて、マーケや分析の人がいて、データを抽出する人がいる。

そして、会社をまたぐので、データがあっているか確認しながらだから、ちょっとのことを依頼しても、1週間かかる。隣にいたら、一日で終わる作業だ。

つまり、広告代理店にたのむと、1週間の納期とその分の人件費がかかる。おそらく一日10万円×5日かかる。

その基準に比べて、副業で募集しても、全然安いのだ。

ここに、副業、業務委託の構造的な、けっこう安定的なニーズが存在する。

では、SQLの実力をどうやってはかればいいのだろうか。

SQLができたら、あっさり副業は成立する。

SQL実力証明のためのオラクルシルバー

案件を募集する企業側も同じ視点を持っている。

SQLが書けて、(データをサーバーからとってこれて)いろいろデータを加工して、示唆をだせるためには、SQLがかける必要がある。そのSQLの実力を確認したい。

案件にあった。

agency-star.com

f:id:tokyoarea5:20210627161314p:plain

オラクルシルバーをもっていればいいということだ。

オラクルシルバーをもっていれば、マーケティング実務が出来る人なら、SQLの実力の証明が出来て、副業案件がこなせるということだ。

オラクルシルバーを調べると結構難しい。というよりも、ちょろっと証明するぐらいなら、オラクルブロンズで充分だとおもった。

 

6/13の夜に牛筋のインドスパイスカレーを作った

昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/13の夜、牛すじをカレーにしようとと思った。ルーは使わない。

インドカレーをつくる。スパイスカレーだ。

もちろん、牛すじスパイスカレーを包丁を使わないで作る。

スパイスカレーは簡単にできる。というのも、ちょっと考えてみよう。

スパイスカレーはインドのものだ。インドの人は、毎日カレーを食べる。

一日2食、カレーを食べるとすると、年間700食たべる。この立場になると、いろいろな味があってほしいと思うだろう。そのため、スパイスが一杯ある。

おいしい基本なんて、きまってる。一週間に一度のカレーだとする。

おいしい基本のスパイスでいいのだ。

カレーの話だから、スパイスについて、詳しくまとめておこうと思うけど、それは別の機会にしようと思う。調味料1、調味料2、調味料3(カレースパイス)と分類する予定だ。

スパイスをとかすのに、ルーがいる、それがルーの役割だ。トマトやたまねぎがその役割だ。主役はスパイスなので、トマトでいい。たまねぎは、切るのがめんどくさいからだ。洗い物もでる。その時間をもっと大切なことに使ったほうがいい。大切な、周りの人を大切にしたほうがいい。

 

今回はさらっと、カレーを報告する。

 スーパーによったら、タイの切り身が安かったので、それを焼いて食べる。

その後、同じ鍋でカレーを作る。洗い物も減らせるし、タイのだしもでておいしい。

店で食べるよりずっとずっとおいしい。

 

材料

バター(グラスフェッドバター。バターかギーしかおすすめしないです。植物油は健康に悪いので。)グラスフェッドバターは、通販で買うと、スーパーの普通のバターと同じ値段です。

room.rakuten.co.jp

前回作った牛すじ煮込み処理したもの500g

カレースパイス(クミン、コリアンダー、チリペッパー=カイエンペッパー、

ターメリック=ウコン)

トマトホール缶一缶

タイの切り身(食べたかったので)

 

 

1.グラスフェッドバター(表)

 

f:id:tokyoarea5:20210615113525j:plain

 

2.グラスフェッドバター(裏)

f:id:tokyoarea5:20210615113546j:plain

3.タイの切り身

 

f:id:tokyoarea5:20210615113607j:plain

4.トマト缶

f:id:tokyoarea5:20210615113626j:plain

5.クミン、コリアンダー、カイエンペッパー=チリペッパー、ターメリック=ウコン

f:id:tokyoarea5:20210615113710j:plain

 

調理

まず、バターをいれる。そして、タイの切り身を焼く。塩、こしょうでたべる。

この工程は必要ないのだけど、たまたま、タイが安くておいしいから食べる。一人暮らしには、柔軟性が大切だ。

次に、鍋をそのままつかう。タイを焼いてたべる。その後、少しバターを追加して、クミンをいれる。(クミンは、パウダーをいれる。料理の本には、クミンの種の形を入れるように書いてある。それは正しいのだけど、なくても別にいい。85点と90点の違いみたいなもの。どっちにしろおいしい。)

最初のクミンは香りをとくにつけるため。

クミンに火がとおったら、トマト缶をいれる。トマト缶の缶の残りを水で溶かして入れる。

トマトが沸騰したら、クミン、コリアンダー、カイエンペッパー=チリペッパー、ターメリック=ウコンをいれる。適当でいい。味が薄いと思ったら、クミン、コリアンダーを追加。色が薄いと思ったら、ターメリックを追加。辛さが少ないと思ったら、チリペッパーを追加。これだけ。好きなタイミングでいい。

なぜなら、カレーは偉大だから。

スパイスがとけたら、二日前に作っていた牛すじの煮込みをいれる。

次に、煮込む。そして、完成。

 

6.バターを鍋にいれるf:id:tokyoarea5:20210615113729j:plain

7.タイをいれる

f:id:tokyoarea5:20210615113754j:plain

 

8.タイを焼くf:id:tokyoarea5:20210615113812j:plain

9.焼いたタイ、カレーを作りながら食べる

f:id:tokyoarea5:20210615113949j:plain

 

10.クミンf:id:tokyoarea5:20210615114010j:plain

 

11.クミンをバターに溶かすf:id:tokyoarea5:20210615114034j:plain

 

12.トマト缶をいれる

f:id:tokyoarea5:20210615114119j:plain

 

13.トマト缶に火が入る

f:id:tokyoarea5:20210615114145j:plain

 

14.チリペッパーを入れるf:id:tokyoarea5:20210615114229j:plain

15.コリアンダーをいれる

f:id:tokyoarea5:20210615114253j:plain

 

16.クミンをいれるf:id:tokyoarea5:20210615114318j:plain

 

17.ターメリックをいれるf:id:tokyoarea5:20210615114338j:plain

18.スパイスをいれて、すこし煮込む

f:id:tokyoarea5:20210615114427j:plain

 

19.牛すじをいれる。処理したもの。f:id:tokyoarea5:20210615114504j:plain

 20.牛すじをいれて、煮込む。

f:id:tokyoarea5:20210615114701j:plain

 

21.スパイス追加。f:id:tokyoarea5:20210615114729j:plain

 

22.少し煮込む、スパイスを溶かす。f:id:tokyoarea5:20210615114845j:plain

 

23.完成したもの

f:id:tokyoarea5:20210615115001j:plain

 

 

完成したもの

 

これだけ。とんでもなくうまい。びっくりするぐらいうまい、店で出てきたら、びっくりする。カレーの店にはよくいくので、比べられる経験がある。

そして、今回も、包丁は使わなかった。

 

 

24.インドスパイスカレー牛すじ

f:id:tokyoarea5:20210615114931j:plain

25.保存したインドスパイスカレー

f:id:tokyoarea5:20210615115057j:plain

26.インドスパイスカレー、牛すじ、おいしいから、食べる(翌日)

f:id:tokyoarea5:20210615115200j:plain

27.タイの切り身のバターいため、びっくりするほどおいしい f:id:tokyoarea5:20210615113929j:plain

 

2021/6/15 12:15執筆

6/10の夜にじゃがいもをゆでて牛すじを煮込んだ

昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/10の夜、牛すじをゆでようと思った。週末に牛すじカレーをつくろうと思う。そのための牛すじの下準備をしておきたいと思った。

もちろん、牛すじ煮込みを包丁を使わないで作る。

牛すじは、業務スーパーが安い。業務スーパーでは、1kgで、1000円しない。

また、グラスフェッドのオーストラリア産の牛すじも安い。

今日はスーパーで牛すじが安かったので、こちらを使うことにした。

私の自炊は、とことん疲れないことを目的としている。

まず、包丁は使わない、疲れるから。洗い物は少なくする、洗い物は疲れるから。

炒めたりしない、疲れるから。サラダ油、オリーブオイル、ごま油の植物油は使わない、からだの健康にわるくて、疲れるから。

一つの鍋を何度もつかう、洗い物をへらすため。

その観点で今日も料理をした。

 

材料

 

牛すじ肉(500g)、しょうが(二回ぐらい絞る)、ローリエ(別になくてもいい)、料理酒(50cc-100ccぐらい)。

 

1.牛すじ500g

f:id:tokyoarea5:20210612123436j:plain

2.しょうがf:id:tokyoarea5:20210612123507j:plain

3.ローリエ、じゃがいも

4.料理酒f:id:tokyoarea5:20210612123533j:plain

4.料理酒

f:id:tokyoarea5:20210612123623j:plain

 

 

 

 

料理の方針

牛すじは、硬くて、変な、おいしくないにおいがする。これが問題だ。

そのため、牛すじの下準備が必要だ。

やわらかくするためには、料理酒をいれる。

においとりのためには、二度ゆでる。ローリエ、しょうがを使う。

これが、牛すじの下準備の方針だ。

そして、洗い物をへらすために、じゃがいもを先にゆでる。ジャガイモはダイエットにいい。ビタミンCも入っていて、健康にいい。

 

料理実践

まず、じゃがいもゆでる。

ジャガイモは皮付きのまま、水で洗って、ゆでる。

ジャガイモは、弱火で30分というレシピもあるが、15分弱火、15分放置を基本にしている。(15分放置の間にだいたいシャワーに入る。)

今日は、小さいジャガイモなので、10分弱火、10分放置にした。

ジャガイモを取り出して、水で冷やす。

5.じゃがいもゆでるまえ

f:id:tokyoarea5:20210612123654j:plain 

6.じゃがいもゆでたあと

f:id:tokyoarea5:20210612123718j:plain

 

鍋を水で洗う。その後、牛すじの一度目の煮込みだ。二回煮込む。

一度目は、水と牛すじだけをいれる。沸騰して、3分ぐらい、弱火で煮込む。すると、

大量のあくが出る。このアクをすべて捨てる。水ごと捨てる。(びっくりするほど、アクがでる)

これが一度目の牛すじの煮込みだ。ここでは、肉の臭みをとることを目的にしている。

一度目の煮込みがおわったら、牛すじをなべからあげて、水で洗う。臭みをとるため。多くの料理のレシピでは、ここで、牛すじをきると書いてあるが、切りません。包丁を使いたくないので。

大切なのは、アクをしっかり落とすこと、肉本体からも、鍋からも落とす。これでくさみは減る。

 

それが終わると二回目の煮込み。

 

7.牛すじ水でゆでる一回目

f:id:tokyoarea5:20210612123750j:plain

 

8.ぎゅうすじゆでてアクがたくさん出る

 

f:id:tokyoarea5:20210612123813j:plain

9.牛すじ一度水にあげて、牛すじを洗う。鍋も水で洗う。

f:id:tokyoarea5:20210612123850j:plain

 

二回目の煮込みでは、料理酒、ローリエ(別になくてもいい)、しょうがを使う。

二回目の煮込みでは、アクはほとんどでない。

沸騰したら、弱火にする。弱火にしてから、一時間煮込む。一時間半とか、二時間とか煮込んだほうがいいとは思う。

一時間煮込めば、充分食べられるから、一時間にしている。

その一時間の間で、ジャガイモをたべたり、作りおきしているものを食べる。

今日は、味付け卵とチャーシューを食べた。

 

10.牛すじ二回目の煮込みの準備、料理酒、ローリエ、しょうがをいれたところ

f:id:tokyoarea5:20210612123928j:plain

 

11.しょうが、ローリエ、料理酒に、ぎゅうすじをいれたところ

f:id:tokyoarea5:20210612123948j:plain

 

12.ぎゅうすじを煮込む

f:id:tokyoarea5:20210612124004j:plain

 

13.牛すじを煮込むがアクはあまりでない、二回目だから。

 

 

 

f:id:tokyoarea5:20210612124024j:plain

 

14.牛すじを少し食べた、七味唐辛子で食べる。

f:id:tokyoarea5:20210612124242j:plain

 

完成したもの

じゃがいもは無事に茹で上がった。

そして、牛すじはいい具合に煮込めて、下準備ができた。

18.牛すじが完成した。

f:id:tokyoarea5:20210612124427j:plain

 

19.牛すじを保管する。牛すじカレーのため。f:id:tokyoarea5:20210612124529j:plain

感想

包丁は使わないし、鍋も二回使いまわせるから、洗い物はかなり少ない。

植物油もつかわない。風呂に入る間にじゃがいもに火が入るし、夜ご飯を食べている間に、牛すじが煮込める。疲れない。生活は疲れるから、なるべく疲れないようにしたい。そして、体をしっかり癒せるものをたべる。

牛すじの味付けは、別の料理に使うときか、そのまま食べるなら、七味唐辛子がいい。

 

 

6/11 16:45 執筆

6/8の夜に、そばを茹でて味付けたまごを仕込んだ

昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/8の夜、そばをたべようという気分になった。

最近、気温が高い。こういう夜は、そばが食べたい。そばは、めんつゆを自分で作れるようになるととてもいい。しょうゆとみりんと鰹節でとてもおいしい、めんつゆがつくれる。

自炊のコツは、疲れないことだ。

疲れないことは、考えないこと、緊張しないことだ。

緊張するとは、包丁を使うことだ。炒めたり、揚げ物をすると、緊張する。

だから、煮物がいい。茹でるものがいい。

そして、疲れないためには、洗い物も減らす。

煮物、茹でるものを連続して、作れば、体は疲れない。

今回は、ゆで卵をつくる。その後、ゆで卵は、味付け卵にする。一晩寝かす必要がある。そのゆで卵を作ったなべで、軽くゆすいだ後、そばを茹でる。

これで、鍋のあらいものが半分になる。

そして、包丁は使わない。

 

一人暮らしの自炊の強みは、外見にこだわらないでいいことだ。

 

 

材料

卵、そばだ。それに、めんつゆのためのしょうゆ、かつおぶし、みりん。

 f:id:tokyoarea5:20210609182741j:plain

 

 

 


料理実践

ゆで卵茹でる。

水からゆでる。沸騰したら、9-11分弱火。

沸騰して、火を止めて、15分でもいいと思う。

今回は、9分で行く。理由は、味付け卵を作るから。

ゆで卵を9分茹でて、水にあげる。鍋に水をいれて、冷やす。

水は、二回入れる。これで冷える。ゆで卵は、ざるにあげて、水をきる。

f:id:tokyoarea5:20210609182848j:plain 

f:id:tokyoarea5:20210609182816j:plain

 

 

 

 

次は、その鍋をかるく水と手で洗って、そばを茹でる。

そばは、3分間だ。ざるにあげて、水で冷やす。

 

f:id:tokyoarea5:20210607191042j:plain

f:id:tokyoarea5:20210609183044j:plain

 

 f:id:tokyoarea5:20210609183255j:plain

そばのつゆは、しょうゆとみりんと鰹節と水だ。いずれ詳しく、つゆについてまとめようと思う。

 

味付け卵の味付けも、めんつゆ味。つまり、しょうゆとみりんと鰹節。好みで料理酒をいれてもいい。濃い目に作るのがコツ。

 

完成したもの

 豚の角煮もつくっていから同時に食べた。

 

 f:id:tokyoarea5:20210609183958j:plain

 

 f:id:tokyoarea5:20210609183920j:plainf:id:tokyoarea5:20210609183651j:plainf:id:tokyoarea5:20210609183352j:plain

 

 

6/9 18:15執筆

 

6/5の夜に、ミートボールと豚肉レンチンを食べた。

昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/5の夜、軽くごはんを食べようとなった。

冷蔵庫の片付けのような日だ。

ミートボールの賞味期限が、6/5だ。豚肉を前日に買っていたから、はやめに食べたい。

 

材料

ミートボール、豚肉だ。じゃがいもは以前、茹でていたものだ。

 

 

f:id:tokyoarea5:20210607210058j:plain

 f:id:tokyoarea5:20210607210122j:plain

料理

 

ミートボール料理

ミートボールはあたためる必要はない。そのまま食べればいい。

ミートボールには気をつけなければいけない。なぜなら、世の中のたいていのミートボールは健康に悪いからだ。というのは、ミートボールは、添加物がやまもりなのだ。

もちろん、世の中には、原則と例外がある。

例外が、イシイ食品のミートボールだ。無添加なのだ。イシイのミートボールを食べよう。

 

豚肉の料理実践

豚肉150gはレンチンだ。レンチンは立派な料理だ。塩、こしょうをする。

 f:id:tokyoarea5:20210607210310j:plain

じゃがいも料理実践

じゃがいもバターのレンチン。じゃがいもバター小2個をたべる。バターをいれる。そして、塩、こしょうである。

 

完成したもの

 

豚肉レンチン

f:id:tokyoarea5:20210607210310j:plain

 

f:id:tokyoarea5:20210607210205j:plain

2021/6/7 20:45 

 

6/5の朝、じゃがいもを茹でてそのままそばを湯でた

昔、ブログには日記を書いている時代があった。

その時代風に書いてみようと思う。

6/5の朝、朝ごはんを食べることにした。家での料理は、どれだけ楽をするかだ。そして、その分、楽をして幸せになることだ。家の中では、裸でもかまわない、そう、料理も楽をしていいのだ。料理で楽をしていないように、みえるものが多すぎる。その点について、僕はブログをかいている。

今回のテーマは、じゃがいもをゆでて、そのままそばをゆでることだ。

 

伝えたいことは簡単だ。じゃがいもをゆでて、食べる。ジャガイモバターはとても健康によくて、とてもやせる。これは科学論文に基づいている。

なので、じゃがいもバターを多く食べる。そして、じゃがいもには、ビタミンCがはいっている。野菜という観点から見ても、じゃがいもは優秀だ。

このブログで伝えていることは、じゃがいも湯で時間こそがとても大切だ。これは暗記してほしい。

 

ジャガイモの煮込み時間は、沸騰時間で15分、火を止めて、10-15分だ。

それでおいしくなる。鶏肉の手羽元も同じ時間でいい。

そして、じゃがいもゆでたあとに、そばをゆでるのだ。じゃがいもは保存して、何回にも分けて、たべられるし、保存がきく。そばはなんといってもおいしい。

一度にたべられる量をゆでないといけないと、思い込んでるし、それであってると思う。そばは、おいしいが、いちいちゆでるのが、面倒なのだ。

それをじゃがいもといっしょにゆでることで解消するのだ。

 

今日の材料だ。じゃがいもとそばだ。かつおぶしだ。

f:id:tokyoarea5:20210607190908j:plain

 

 f:id:tokyoarea5:20210607192457j:plain

 

 f:id:tokyoarea5:20210607192542j:plain

 

 

 

具体的手順だ。

ジャガイモをゆでる→とりのぞく。→そばをゆでる。→とりのぞく。→じゃがいもとそばをたべる。あとは、以前つくった、鶏肉の手羽元にこみをたべる。以上だ。

 

じゃがいもをゆでる。

f:id:tokyoarea5:20210607190930j:plain

 

じゃがいもを取り除く

f:id:tokyoarea5:20210607191009j:plain

 

 同じなべでそばを茹でる。

f:id:tokyoarea5:20210607191042j:plain

そばを取り除く

f:id:tokyoarea5:20210607191109j:plain

そばのつゆをつくる

f:id:tokyoarea5:20210607191152j:plain

 

じゃがいもをf:id:tokyoarea5:20210607191225j:plain

 

じゃがいもをたべる

f:id:tokyoarea5:20210607191337j:plain

f:id:tokyoarea5:20210607192408j:plain

f:id:tokyoarea5:20210607192436j:plain

 

2021/6/7 19:15執筆

ラーメン二郎のような豚の角煮ともやしの湯でものをつくった

昔、ブログには日記を書いている時代があった。 その時代風に書いてみようと思う。 6/6の夜ご飯にラーメン二郎を食べようかと思った。

考えたことは、べつにラーメンが食べたいわけではない。

しょうゆ味の豚の角煮と茹でたもやしやキャベツがたべたいのだ。

とくに、しゃきしゃきのもやしが食べたい。

これが、僕の希望なのだ。

僕は健康に気を配っている。それは、人工甘味料をなるべくとらないとかだ。

そして、小麦も小腸大腸によくないことがある。グルテンはからだによくない。

そのようなことで、僕は自炊を心がけている。

自炊だと、うまいものができる。

そして、気づいたことがある。世の中の自炊はきれいだ、それは外の人にみせるためのものであって、本当のものではない。そのようなことが事実だとおもわれてはいけない。たとえば、そばを茹でる。そのなべは、別に洗わないで他のことに使える。

そういう具合だ。そのことに気づいてから、料理は変わった。

 

今日の料理

今日は、豚の角煮だ。そして、ゆでもやしだ。追加で、シューマイだ、シューマイは安かったからだ。

豚肉だ。肩肉はかたまりだと安い、それは料理が難しいから。

f:id:tokyoarea5:20210607182746j:plain

 

豚の角煮は、ゆでればいい。茹でて味付けするというのは、実は間違っている。味付けは、食べるときに、塩こしょうをすればいい。味付けにこだわるから、料理は失敗する元で、料理がいやになるのだ。

まず、湯で時間の基本に戻ろう。

 

煮込み時間の基本は何にすべきなのか。

それはジャガイモである。

ジャガイモの煮込み時間は、沸騰時間で15分、火を止めて、10-15分だ。

それでおいしくなる。鶏肉の手羽元も同じ時間でいい。

今回は、豚の角煮だ。じゃがいもと同じで充分たべられる。しかし、やわらかくしたい。そのため、料理酒をいれて、しょうがをいれる。ほかにローリエも入れてもいいけど、別に必須ではない。

じゃがいも時間に加えて、今回は一時間追加した。なぜなら、イメージがやわらかい、ラーメン二郎の豚の角煮だからだ。

豚を15分、沸騰で、煮込む。そのご15分放置、その間に風呂に入る。

 

豚肉をゆでる。小さいなべに丸めていれればいい。

f:id:tokyoarea5:20210607184117j:plain

途中の感じ

f:id:tokyoarea5:20210607182811j:plain

 

再度、沸騰させ、そのお湯で同時に湯でもやし200gをつくる。今日のメインだ。

 

 今日食べるもやしだ。

 

f:id:tokyoarea5:20210607184136j:plain

もやしをいれる。もやしは追加で入れて、途中で取り除

く。

f:id:tokyoarea5:20210607182848j:plain

 

ゆであがりだ

f:id:tokyoarea5:20210607182909j:plain

 

そして、しゅーまいともやしをたべる。

もやしのつゆは、そばのつゆと一緒だ。

そばのつゆは、しょうゆとみりんとかつおぶしと水、これだけで、店とおなじクオリティだ。これで、湯でもやしもおいしい。

 

 

f:id:tokyoarea5:20210607182925j:plain

シューマイだ。

f:id:tokyoarea5:20210607182724j:plain

シューマイをたべて、ゆでたもやしをたべたら、おなかいっぱいになった。

豚肉は、つけてたべよう。もちろん、しょうゆとみりんとかつおぶしに水をいれるだけ。

そして、冷蔵庫に保存。

 

 

f:id:tokyoarea5:20210607182946j:plain

 

そして、翌日には、ゆで卵をいれて、味玉にする。ここまでが一体なのだ。

そうすることで自炊のコスパは爆上がりする。

 2021/6/7 18:30執筆