tokyoarea5’s blog

関東地方は、英語でtokyoareaというらしい。東京、神奈川のコスパが高い情報のをまとめるライフスタイルの記事です。エンターテイメントのブログです。

Pythonプログラミング①Windows7でopenpyxlをインストールする

(自分の備忘録を兼ねて記事を書きます。)

WIndows7でPythonを使っている人は、もうほとんどいないかもしれない。

いや、パソコンをなんらかの理由でWindows7を使い続けている会社もあるかもしれない。

そのような人が、Windows7でPythonを使って、openpyxlを導入するときに、

エラーが出た場合の備忘録を書いておきたいと思って、書いています。

というのも、エクセル作業をPythonで自動化するときに、有名な本といえば、

退屈なことはPythonにやらせようだと思います。

books.rakuten.co.jp

第二版は、2022年7月に出るそうです。

books.rakuten.co.jp

 

日本語版の初版がでたのが、2017年でした。(2022年に、アップグレードしたものが出るとのことです。)2017年の本を読むと、windows7です。

英語版が書かれたのは、2014年ぐらいで、そのときは、windows10は、出ていたくらいか、もしくは、でそうなぐらいだったからです。英語版は無料のpdfで読めます。

そのため、翻訳本は2017年の時点で、windows7でした。

そこから4年たつと、2021年です。windows7のサポートは終わっています。

しかし、本が出てから、4年でサポートがきれて困る話です。

英語版からの翻訳の時間のずれがあるので仕方ないですが。

 

ブックオフに中古本が出る

さらに、日本では何が起きるのか。

2021年、2022年で、第二版がでると第一版を持っていた人が思い出して、中古として売ります。今でも、ブックオフに出ています。さらに、値下がりするかもしれないです。

その人が、安く買って、取り組んだときに備忘録になるかもしれないと思います。

 

openpyxlインストール実作業

おそらく、以下の手順で出来るはずです。

------------------------------------------------------------------------------

1.インターネットにつなぐ。

(インターネット経由でいろいろインストールするようです。)

2.windowsのコマンドを開きます。

3.windowsのコマンドのPATHを設定します。

(Pythonが入っているフォルダに設定します。)

4.windowsのコマンドのPATHを確認します。(コマンドの黒い画面での確認。)

5.1.pip 2.pip3.8 3. pip3を見つけます。(pipという名前のファイルをすべて)

6.Pythonが入っているフォルダに、1.pip 2.pip3.8 3. pip3を移動します。(pipという名前のファイルをすべて)。私の場合は、C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32

に、「Python」が入っているので、そこに入れました。

7.コマンド画面で、openpyxlのインストールを行います。

8.無事、インストールできていることを確かめます。

------------------------------------------------------------------------------

 

以下、エラーが検索で引っかかるように、自分がうまくいかなかったときの場合を再現します。

自分がやってみたことと、エラーの内容を書いています。

 

1.テキストどおりにpipをインストールするようにしてみました。

まず、windows7で、コマンド画面を開きます。

windows7のコマンドを開く画面

 

windowsボタンを押して、cmdと入力します。

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すると、以下のような黒い画面が出ます。

f:id:tokyoarea5:20220103134743j:plain

 

そして、以下の文言を打ち込みました。

「pip install openpyxl」

テキストでは、簡単にインストールされると書いていたので、うまくいくと安心していました。ところが、エラーがでました。

 

f:id:tokyoarea5:20211231184235j:plain

エラー内容です:pipは、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラム、またはパッチファイルとして認識されていません。

そのため、検索してみて、以下のように入力すればいけるのではないかと、書いてありました。とりあえず、pypdf2というものをインストールできるか、これを試してみました。

「py -m pip install pypdf2」

以下のように、はじまりました。

f:id:tokyoarea5:20211231185015j:plain

しばらく待つと、以下のように出ました。

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pypdfはインストールできたけど、pipをアップグレードできますよという風に書いてありました。

そこで、pipをアップグレードしてみると、うまくいくのではないかと思い、アップグレードしてみました。]

「py -m pip install --ipgrade pip」と入力しました。

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pipは、アップグレードできたようです。

そして、待っていたら、次のようにでました。

 

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pip自体はうまく動くということが判断できました。ただ、なにやら、注意書きが出ました。

PATHが違うから、PATHを加えてみたらという感じだと思いました。

(Consider adding this directory to PATHのところのニュアンスです。)

つまり、pipはうまくいくけど、pipから、Python自体にうまく、データやファイルが渡されていないのではないかと考えました。

考えられる方法は、pipのデータを渡す、Pythonの場所がコンピュータに認識されていない場合です。(これ以上の場合は、私にはわからないです笑)

「py -m pip list」と入力すると、現状でpipでインストールされているものが表示されました。

 

PATHを調べる

そこで、PATHとは、何かを調べました。PATHとは、コマンド画面で実行するときに、その作業するファイル(ディレクトリ)のことのようです。

コマンド画面で、「echo %PATH%」と入力すれば確かめられます。

(私の場合は、C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32と設定されています。)

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実際のwindows7でのopenpyxlのインストール作業

目次の内容を実際に行っていきます。

1.インターネットにつなぐ。

→こちらは、省略します。このページを読めているということは、インターネットにつながっているはずです。

 

2.windowsのコマンドを開きます。

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以下の画面が出れば成功です。

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コマンド画面で、「echo %PATH%」と入力すれば確かめられます。

 

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(私の場合は、C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32と設定されています。)

この「C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32」をいろいろ帰るというのが、ゴールの一つです。

 

ここでは、コマンド画面を出せるところまでで、いったん終了です。

次は、このコマンド画面の「C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32」を設定します。

 

3.windowsのコマンドのPATHを設定します。(Pythonが入っているフォルダに設定します。)

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ここまできたら、PATHを入力すれば、いいです。

私のパソコンでは、「C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32」というフォルダ(ディレクトリ)なのですが、このフォルダは、それ人それぞれです。それは、どうやってしらべればいいかというと、それは、「Pythonが入っているフォルダ」に設定します。

以下の画像のように、Pythonが入っているフォルダに指定してください。

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以上で、PATHの指定は終わりました。そして、このPATHという場所で、コマンドの画面は処理しているので、ここに、pipとPythonがあればいいと思われます。(Pythonは、元々入っています。)

 

4.windowsのコマンドのPATHを確認します。

これは、設定した後に、きちんと、コマンド画面で認識しているかという作業です。(念のための作業です。)「2.windowsのコマンドを開きます。」と同じ作業です。PATHとして、Pythonのあるフォルダを指定できたか、確認してください。

具体的には、windowsのコマンドに以下のように、入力します。

「echo %PATH%」。これで、確かめます。

 

5.1.pip 2.pip3.8 3. pip3を見つけます。(pipという名前のファイルをすべて)

コマンド画面で、pipを操作して、Pythonにインストールするので、pipのファイルも、PATHで指定したところに移動する必要があります。pipとついた、ファイルをすべて、Pythonとおなじフォルダ(=PATHで指定したフォルダ)に移動してください。

その前提として、pipという名前のファイルを見つけます。結構つかれる作業かもしれないです。画像は、動かした後です。

 

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6.Pythonが入っているフォルダに、1.pip 2.pip3.8 3. pip3を移動します。(pipという名前のファイルをすべて)。私の場合は、C:\Users\user\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32

に、「Python」が入っているので、そこに入れました。

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7.コマンド画面で、openpyxlのインストールを行います。

コマンドの画面で「pip install openpyxl」と入力します。

 

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8.無事、インストールできていることを確かめます。

コマンド画面で、「pip list」と入力します。

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上記の画面で完了です。

これで、windows7で、openpyxlが使えるようになりました。

便利になります。

windows10では、PATHがたくさん指定できるようで、いろいろなPATHの場所を探してくれるようなので、pipと、Pythonの場所が違ってても、問題ないようです。

いろいろな場所を、コマンドの画面のコンピュータが探しに行ってくれるようです。

そのため、このような技術は、いらなくなっています。windows10はとても便利だと思います。しかし、コンピュータに、作業するフォルダ(ディレクトリ)を指定するのは、Pythonのプログラミングの基本だと思うので、windows7の時期まで、このようなつくりなのは、納得が出来ます。

自分の備忘録として書きました。これで、また、再現できると思います。

 

2022/1/3 16:30初稿

 

 

 

 

 

 

パソコン関係④パソコンのデータを300円の格安で移した

 

 

 

 

 

 

 

(自分の備忘録を兼ねて記事を書きます。)

 

僕はwindows7というパソコンを使っている。

マイクロソフトのosのサポートが切れていて、少し不安だ。

windows7では、zoomやteamsや何かのテレビ会議の背景ぼかしができない。

windows7では、githubというサービスが使えない。

つまり、windows7からwindows10に変える時期だということだ。

僕は2009年にでた、レッツノートのcf-n9という機種をプライベートのパソコンとして使っている。

レッツノートを使う理由は、壊れないからだ。

プライベートのパソコンだと一ヶ月は使わないことはざらにある。

時間が空いても壊れないであろうパソコンは、レッツノートだ。

その理由で圧倒的にレッツノートを使っている。そのレッツノートは、秋葉原のお店で中古で買っていた。

 

レッツノートのデータをクロスケーブルを使って移行する

本題に入ります。

windows7のデータをwindow10に写します(コピーします)。

調べたのですが、昔のパソコンは、usb-aがあまりスピードが出ません。

2010年ごろのレッツノートの弱点かもしれないです。

cf-n9、cf-n10のusb-aの規格は、usb 2.0です。usb 2.0は、2000年に出た規格で、

usb 3.0は、2008年に出た規格です。

usb 2.0のデータ転送スピードは、480M(0.48G)で、usb 3.0は。5000M(5G)で、10倍のスピードの違いです。

つまり、usb 3.0で転送するのに、1時間かかったら、usb 2.0では、10時間かかります。

これは結構だるいです。

また、usbを使って、ssdに保存していろいろ対処するには、ssdも買わないといけないです。新たなものを買うと出費もありますし、管理する手間があります。

そこで、調べた結果、LANケーブルで、データを写すのが300円くらいで出来て、

スピードも速いということがわかりました。

cf-n9のLANケーブルの転送スピードは、1G。最新のパソコンだと、10G出るようですが、このスピードで充分です。

というのも、usb2.0は、なんだか、フルスピードが出る気がしないです。

そして、1Gですと、一秒に1G転送できます。

100GのHDDのデータだと、100秒なので、2分です。

ケーブルの端子が古くなっていたりすると、転送スピードが落ちるみたいです。

落ちたとして、十分の一のスピードしか出なかった場合、100Gのファイルを転送する場合は、20分でいけます。

さらに、トラブルがあって、さらに十分の一の効率しか出なくて、つまり、

能力の1%しかでなくても、200分で出来ます。

なぜ、これほど、LANケーブルを信頼するかというと、

LANケーブルは、有線でインターネットで使われていて、長い間、かつ大量に使われていて、とても信頼性があるものだからです。

一方、usbは、結構壊れるものだからです。

ということで、LANケーブルでデータ移行することにしました。

LANケーブルで移行することにしたのですが、インターネットには、あまり情報がありませんでした。

というのも、最近のパソコンは、usbでデータを移行することが多くなっています。

このことに加えて、LANケーブルでデータ移行する場合は、パソコンのネットワークの設定を変更する必要があって、知識や能力が必要だからです。

そこを抑えておけば、300円で、データ移行できるので、大変有効です。

メーカーも、ssdやhddやusbのケーブルが売れるので、そちらの記事が多くなっています。LANケーブルは、安いですから。

 

実作業

まず、LANケーブルを買います。

それは、クロスケーブルというのを買わないといけないです。

これは、パソコンのデータを共有するために効率のいいケーブルです。

 

biccamera.rakuten.co.jp

 

 

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このケーブルを使って、データ移行元パソコンとデータ移行先パソコンをつなぐのですが、設定が必要です。

 

パソコンのデータ転送設定作業

以下の5ステップで出来ます。

 

ステップ1:パソコンの共有ネットワーク上の名前の設定(移行元パソコン移行先パソコン

ステップ2:パソコンのIPアドレスの設定(移行元パソコン移行先パソコン

ステップ3:移行先パソコンのデスクトップに共有フォルダをつくる。そして、その共有フォルダがほかのパソコンから作業できるように設定する。(移行先パソコン

ステップ4:移行元パソコンから、移行先パソコンのデスクトップに、コピーアンドペーストでデータをうつす(移行元パソコンと移行先パソコン

ステップ5:移行元パソコンと移行先のパソコンの共有設定を、共有しない設定に戻す(移行元パソコンと移行先パソコン

ステップ1:パソコンの共有ネットワーク上の名前の設定

パソコンの名前を確認して、移行先のパソコン移行元のパソコンで、お互いをうまく見つけてねという意味だと思っています。

このパートの最終ゴール

フルコンピュータ名とワークグループを設定します。

 

移行先パソコン(windows10)

移行先パソコンは、windows10で以下のように設定します。

このパートの最終ゴール

フルコンピュータ名:USER-2←(移行元パソコン_windows7と違う名前)

ワークグループ:WORKGROUP←(移行元パソコン_windows7と同じ名前)

 

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移行元パソコン(windows7)

移行元パソコンは、windows7で以下のように設定します。

このパートの最終ゴール

フルコンピュータ名:user-PC

ワークグループ:WORKGROUP

 

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ステップ2:パソコンのIPアドレスの設定

移行元パソコンのIPアドレスの設定をします。パソコンの名前で認識したら、お互いが情報をやりとりするために、接続するイメージだと思っています。

移行先パソコン(windows10)

移行先パソコンは、windows10で以下のように設定します。

 

このパートの最終ゴール

IPアドレス:192.168.0.2

サブネットマスク:255.255.255.0

 

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移行元パソコン(windows7)

移行元パソコンは、windows7で以下のように設定します。

このパートの最終ゴール

IPアドレス:192.168.0.1←(移行先パソコン_windows10と違う名前)

サブネットマスク:255.255.255.0←(移行先パソコン_windows10と同じ名前)

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ステップ3:移行先パソコンのデスクトップに共有ファイルフォルダをつくる

 

移行先パソコン(windows10)

1.移行先パソコンのデスクトップに共有ファイルフォルダを作ります。移行元のパソコンから作業するフォルダです。デスクトップ上に右クリックで、新しいフォルダを作ってください。名前は、共有フォルダAとつけてください。

2.デスクトップ上に作った共有フォルダAの設定をします。

 

このパートの最終ゴール

共有フォルダの共有設定で、everyoneからの共有を追加して、共有ボタンを押すことです。

 

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移行元パソコン(windows7)

作業なし

このパートの最終ゴールなし

 

ステップ4:移行元パソコンから、移行先パソコンのデスクトップに、コピーアンドペーストでデータをうつす

 

移行先パソコン(windows10)

ケーブルをつなぎます

このパートの最終ゴール

1.ローカルエリア接続を有効にする

2.ネットワークの探索を有効にする

3.パブリックフォルダーの共有を有効にする

 

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移行元パソコン(windows7)

ケーブルをつなぎます

 

このパートの最終ゴール

1.ローカルエリア接続を有効にする

2.ネットワークの探索を有効にする

3.パブリックフォルダーの共有を有効にする(←画面コピーを忘れました。移行先パソコンwindows10のパブリックフォルダーの共有を有効にするのところを参考にしてください。)

4.移行先パソコンをネットワークで見つける!

 

5.移行元パソコンのcフォルダのデータをコピペに移す。

移行先パソコンの共有フォルダに、データをコピペでうつす。

移行元パソコンの移したいデータ(cフォルダすべて)を右クリックでコピーします。

移行先パソコンの共有フォルダAにペーストで貼り付けます。

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ここまでやれば、以下のように見つかるはずです。

 

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見つからない場合は、ドキュメントを開いて、

¥¥192.168.0.2を入力してください。

(私の場合は、¥¥192.168.0.2¥users¥user¥Desktopで移行先パソコンのデスクトップを表示できるはずです。¥users¥user¥Desktopは、パソコンの設定によるので、¥¥192.168.0.2で確かめてください。

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(2022/3/12追記)

同じようにやりましたが、windows10を再インストールしたら、パスワードロックがかかって以下のようになりました。

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設定した覚えはないので、ネットワークのパスワードをとりあえずすべて解除します。

(windows10側の作業)

 

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以上の作業をおこなうと、以前と同じように、データを移せました。

2022/3/12追記おわり。

 

5.最後に貼り付けます。コピーアンドペーストしてください。

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はじめの頃

全然スピードが出ませんでした!

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時間がしばらくたったら、5倍くらいのスピードになったので、これでいいとしました!

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ステップ5:移行先のパソコンと移行元パソコンの共有設定を、共有しない設定に戻す

パソコンのデータを移行し終わったら、ほかのパソコンからの侵入を防ぐために、共有設定を元に戻します。

移行先パソコン(windows10)

移行先パソコンは、windows10で以下のように設定します。

このパートの最終ゴール

 

1.共有フォルダの共有設定で、everyoneからの共有を削除して、共有ボタンを押すことです。

2.ローカルエリア接続を無効にする

3.ネットワークの探索を無効にする

4.パブリックフォルダーの共有を無効にする

5.ケーブルをはずします

 

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最後の画面です。

このようになれば大丈夫です!

 

 

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続いて、2.3.4をやっていきます。

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移行元パソコン(windows7)

移行元パソコンは、windows7で以下のように設定します。

このパートの最終ゴール

1.ローカルエリア接続を無効にする

2.ネットワークの探索を無効にする

3.パブリックフォルダーの共有を無効にする

4.ケーブルをはずします

 

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ケーブルを外します。

以上で終わりです。
やっていることは、パソコン内のコピーアンドペーストを少し拡張して、隣のパソコンに、コピーアンドペーストすることです。そのために、パソコンの特定とつなぐ設定をする必要がありました。つなげばいいだけなので、やっていることが明確でよかったです。300円でできてよかったです!

 

 

 

 

2021/12/23 19:30 初稿投稿 2022/3/22 16:00 修正加筆

(一ヵ月後の様子)鉄のフライパンをバターで手入れすることについて調べた。実験段階②

鉄のフライパンを使って料理する生活がいいなと思って、鉄のフライパンを買おうと思っています。

第一段階として鉄の中華なべを取り入れることにしました。

中華なべを購入した記事はこちらです。

 

tokyoarea5.hatenablog.com

 

この実験では、植物油を使わないで、バターのみで鉄の中華なべを使って行くというものです。

1ヶ月たったので、現状を報告します。

 

このような状態です。

 

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順調に使えています。

目玉焼きもこびりつきません。

 

料理しているときの感じです。

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普段の手入れ

料理をする

①料理が終わった一時間から、二時間以内:冬なので、お湯で、たわしで洗います。(夏は水)洗剤は使いません。力は入れません。

②洗い終わったら、ガスにかけます。水を飛ばします。

③翌日以降、もう一度、たわしでお湯洗いします。(夏は水)洗剤は使いません。

④洗い終わったら、ガスにかけます。水を飛ばします。

⑤バターをひとかけら、中華なべにいれます。バターを溶かして、中華なべになじませます。バターが溶けて、なべにひろがったら、火を止めます。

⑥中華なべが冷えるまで、待ちます。

⑦中華なべのバターを、キッチンペーパーでとります。

⑧たわしでお湯洗いします。(夏は水)洗剤は使いません。

⑨洗い終わったら、ガスにかけます。水を飛ばします。

手入れ終わりです。

これで問題なく使えています。

 

2021/12/19 10:30

パソコンハードの選び方③usbtypec のPD充電器はミヨシがおすすめ

パソコンの話

 

今日は、パソコンの話をしようと思います。

パソコンは最近はとても薄くなってきました。

あまり進歩していないという感覚があるかもしれません。

ところが、進歩しているところがあります。

それが電源周りです。

タイプCのPDの充電器がたくさん出ていて、よくわからないと思います。

僕は、レッツノートにトリガーケーブルを使って軽くしたいから、かなりいろいろ調べてPDが可能なtypecの充電器を調べました。

 

自分のパソコン選びの考え

私は、個人用のプライベートのパソコンは、パナソニックのレッツノートを使っています。なぜなら、壊れないといわれていて、自分で使っていても、壊れないからです。

プライベート用では、あまり使わないです。一ヶ月に一度電源をいれるということもあります。そのため、壊れないことが一番大切で、ほかの要素はあまり重視してないです。

 

今回買ったもの

レッツノートはとても丈夫なパソコンです。衝突に強いだけでなく、

電源周りもしっかりしています。レッツノートの電源アダプタはしっかりしてあって、

もう少し小さくしたいなと思っています。比較対象は、usb type-cの電源です。

type-cの電源くらい小さいと楽に持ち運べるのになあと思っていると、実は使えます。

しかし、パナソニック公式のものでないので保障はありません。自己責任です。

そちらのケーブルについての記事はこちらです。

 

tokyoarea5.hatenablog.com

レッツノートの電源は、16Vの3.75Aが大体なので、60W必要です。

そのため、60Wのusb type-cの充電器が必要です。いろいろ探して、たどり着いたのが

こちらです。小ささも結構小さくて、軽い。

ポイントは、日本製で、日本のヨドバシで買えるので、初期不良や何か問題が起きたときに、相談して、心が軽くなるのが、大切です。難しいものは、店員に相談するのがいいです。店である程度の値段なら払いましょうというスタンスです。ネットショップは基本的に、使わないです。

 

自分が買ったもの

【楽天市場】【送料無料/メーカー直販】【MOBIBLE】ミヨシ(MCO) USB PD対応 GaN USB-ACアダプタ 65W PSE認証済 IPA-C06G:MCO楽天市場店

私はヨドバシカメラで買いました。

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充電器本体にいろいろ文字が書いてあります。

とても珍しいです。おしゃれとは言いがたいですが、とても商品に自信があると

思います。軽くて、とてもいいです。100gほどです。

レッツノートのcf-n9、cf-n10に使っています。

もちろん、使用は個人責任です。

 

2021/12/17初稿投稿

鉄のフライパンを手入れすることについて調べた。実験段階①

中華料理はおいしい。

チャーハンはとてもおいしい。

おいしさの理由を調べたら、鉄なべ、鉄のフライパンにたどり着いた。

鉄のフライパンは手入れが大変だ。

そこで、手入れが難しくなくて、おいしく使える方法を調べた。

一般的な、鉄のフライパンについての知識と自分独自の調査だ。

調査は、1ヶ月、3ヶ月、1年、2年、3年と続けて行く予定だ。

(2021年11月現在1ヶ月経過)

 

鉄のフライパンとテフロン加工のフライパンの比較

これが結論で、表の真ん中を選んだ。

鉄のフライパン(中華なべ)をバターで手入れすることにした。

3年もてばいいと思う。

味は格別だ。とりのももにくを鉄の中華なべで焼くととてもおいしい。鉄の中華なべで、インドカレーをつくると、あきらかにおいしい。

 

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鉄のフライパンはおいしい、鉄の中華なべはおいしい。これは結論だ。

洗い方は、洗剤をつかわないで、たわしでゴシゴシ洗うとのことだ。

鉄のフライパンには、めんどくさい点がある。それは、サラダ油で日常的な手入れが必要ということだ。

めんどくさいし、こぼれたらにゅるにゅるする。

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それに植物油は酸化しやすく体に悪い。

過去の記事で詳しく解説しています。二つの方向から、結論として、植物油は健康によくない。

tokyoarea5.hatenablog.com

 

tokyoarea5.hatenablog.com

 

 

だから、植物油を家で使うのは、体によくないし、油ポットも油がこぼれたりしたら、

よくない。

しかし、鉄のフライパンを使うと、料理はおいしい。

そして、テフロン加工のフライパンについて同時に調べると、3年しかもたないし、よく考えたら、そのテフロン加工、フッ素加工していて、そのフッ素を食べているわけだ。

フッ素を食べたくないよ。

だから、考えて、バターで脂の膜を鉄のフライパンにつくればいいという結論になった。

鉄のフライパンの手入れのホームページをみると、バターでの手入れはだめだと書いてある。歴史を考えたら、バターでいいにきまってる。

逆に火にかけて、一生持つフライパンがあるとする。それはあるんだけど、火にかけて、保てるなんて、防御力つよすぎて、それは何かの異常値だ。これは、データアナリストとしての意見だ。だから、火にかけて、壊れて行くものでいいと思う。そこで、歴史的なビッグデータを確認しよう。

 

鉄のフライパン、鉄なべの歴史

日本の鉄のなべの歴史は、1000年ぐらい。

もののけ姫という映画があって、その中で、鉄をつくってる。

西暦1000年くらい。1192つくろう鎌倉幕府だから、そこらへん。

その当時に、もちろんサラダ油はなかった。

そして、当時どうつかっていたかというと、動物の脂をつかっていたことは間違いない。

インドでは、バター(ギー)を使っていた。

 

だから、歴史上、鉄のなべ、鉄のフライパンで、バターを使うことは自然だ。

この事実によって、鉄のフライパン(中華なべ)をバターで手入れすることにした。

 

僕がかった中華なべはこれ。東急ハンズで買いました。

item.rakuten.co.jp

 

最初の手入れです。

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3年使うつもりにします。

1ヶ月後、3ヵ月後、12ヵ月後、24ヵ月後、36ヶ月後に記事を更新予定です。

 

2021/11/3 17:45執筆

 

パソコンハードの選び方②中古パソコンを壊れにくさ、トリガーケーブルで選ぶ

 

tokyoarea5.hatenablog.com

 

前回の記事では、僕自身はパソコンはあまり好きではないが、その理由は、CPUチップがうさんくさいということにあるといった。だから、あまりこだわらないできたのだけど、趣味や仕事でデータ分析やプログラミングをするようになって、パソコンについて調べているという話だった。

 

具体的なおすすめの中古ノートパソコンのブランド

 

結論からいうと、1位、パナソニックのレッツノート(中古価格5千円から2万5千円くらいまで。)、2位、アップルのmacbook air (3万円くらい)(11インチは、2015モデルまで、13インチは、2017年までのもの)、

3位、レノボのthinkpadだ。(この順位は2021年現在のもの。新品パソコンになると、2022年には、macbook air 一択になる。)

 

僕の使っているパソコンは、レッツノートのcf-n10というパソコンで、1万円ぐらいのものだ。とても快適に使っている。2011年に出たものだ。

 

 

この三つの理由は共通している。それは、壊れにくくて、バッテリーが取り替えられて、トリガーケーブルが使えることだ。

そして、2015年くらいのモデルまでは、メモリが増やせるので、安くて、機能の高いマシンが作れる。

壊れにくいことは、修理のしやすさだ。そもそも壊れないものがいい。

それは、レッツノートだ。レッツノート、アップルのmacbook airについては、詳細に別の記事で述べる。

ここでは、基本的な考え方を説明する。

 

壊れにくさ

レッツノートは、とにかく壊れない。バッテリーも交換できる。ファンのサイトもある。壊れないことをとにかく重視してほしい。壊れたら、治すのは、ストレスだ。

余計なお金もかかる。

アップルは、そこそこ壊れる。しかし、アップルストアがあるように、実際の店舗直営があるように、サポートがしっかりしている。といっても、都会にしかないから、

都会の人は、アップルでもいいと思う。

みんなが中古レッツノートを買うと、高くなるから、好みでバラけるのが自然で、全体にとってもいいと思う。

 

バッテリーについて

レッツノートのバッテリーは、交換可能だ。2秒ではずせる。そのため、中古パソコンで、バッテリーが痛んでいるかを気にする必要がない。

アップルのmacbook air は、2017年まで出ていたモデルは、5000円くらいでバッテリーが自分で交換できる。10分ぐらいでできるとのことだ。アップルの商品は世界中で使われているので、分解専用のサイトがある。安心できる。macbook airの2018年以降のモデルは、バッテリーの交換が難しくなった。アップルに頼んだほうが無難で、マックス2万円あれば大丈夫。

 

トリガーケーブルについて

トリガーケーブルという言葉は聴いたことはないと思う。かなり、マニアな言葉だと思う。僕も、自分が詳しく調べないと気づかなかった。

 

最近のパソコンやipadや、androidのスマホは、typecというプラグの形で充電できる。その充電器を使って、ケーブルだけ交換して、充電できるというものだ。

パソコンの壊れやすさに関係するのだが、電源はとても大切だ。そのため、電源アダプタは大きくて、重い。そのため、充電器がいろんなもので共通で使える。ケーブルだけ交換すればよいというものだ。

一つ注意なんだけど、メーカー側の純正品ではないものがおおい。だから、保証はないんだけど、普通に使える。中古パソコンをかって、保証はないんだけど、気軽に使えるこのようなテクノロジーの変化を楽しめることはとてもいいと思う。

 

具体的な商品を紹介する。(共立 トリガーケーブルで検索)

https://www.yodobashi.com/product/100000001006049964/

 

画像

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このように実際に、使うことができる。

適合しているパソコンはcf-n10,cf-nx1,cf-nx2,cf-nx2,cf-nx3,cf-nx4,cf-sx1,cf-sx2,cf-sx3,cf-sx4,cf-sz5,cf-sz6。cf-rz4,cf-rz5,cf-rz6,cf-rz8は使える。

cf-n10は、ウェブカメラがついていないから、すこし注意だ。

 

このトリガーケーブルは、アップルのmacbookairにもある。

magsafe2

ヤフーショッピングにたくさん出ている。

shopping.yahoo.co.jp

こちらは、純正のもの、magsafe3と新しいものになると、appleが公式で出している。

www.apple.com

 

最後の、レノボのtihnkpad。昔のモデルにトリガーケーブルをつかえるように、メーカー公式で出している。僕は、あまりなんとなく好きではないけど、公式メーカーがだしているのは、心強い。それほど、自社の製品に自信があり、長くつかってもらおうという考えだからだ。

 

 

 

 

 

www.lenovo.com

 

中古パソコンは、この3ブランドを選べばいい。

(壊れにくさ、バッテリー、トリガーケーブルtypec充電のデータに限りますけども。)

 

まとめ

中古パソコンは、どうやって選べばいいかわからないと思う。お店は利益のためにやってるから、正確な情報はこない。そして、壊れにくさを選ぶべきだと思う。

壊れたら、重たい箱になるから。

そして、お金の節約だけだと、なんだかよくないと思う。トリガーケーブルで、いろいろな充電器と一緒に使えて、軽くなる。そのようなテクノロジーに対応している会社、ブランドのパソコンは、やっぱり壊れない。

 

2021/11/3 13:15執筆

 

パソコンハードの選び方①パソコンや中古パソコンの選び方について

若者は、パソコンを持っていない。僕は、パソコンを仕事で使ってきた。

下の図を見てほしい。日本の若者はパソコンをつかわなくなってきている。

パソコン自体を使わないから、選び方はわからないと思う。調べてまとめたので、よければ読んでもらえるとうれしい。

 

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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92085.php

 

 

今回の記事は概要だ。自分の気持ちを書く。

 

僕は、パソコンを仕事で使ってきた。

(ここでは、ノートパソコンの話。自作のデスクトップは楽しいと思う。)

家ではあまり使わない。そして、中古パソコンを使っていた。なぜなら、パソコンというものがいまいち好きでないからだ。そして、節約のためだ。

データが入っていて、それをいろいろ計算してくれて、何かが出る。

イメージで言うと、エクセルというソフトがあって、それを数字や文字を打ち込んで、いろいろ変化してくれる。そのいろいろな計算をする部分がCPUといって、インテルという会社がつくっている。

インテルの人に会ったことはない。それでいまいち信用が出来ない。親しみがないのだ。

だから、パソコンは壊れないもの、安いものを買ってきた。(就職したりするのに、パソコンは使うので。)

iPhoneは好きだ。

一方、iPhoneは好きだ。なんだかわからなかったのだけど、iPhoneは圧倒的に好きだった。調べてみると、iPhoneもパソコンみたいなもので、CPUは、アップル社が作っている。アップルストアの人には、会ったことがある。僕のデータを計算するそのものを作ってくれる会社がアップルなら、安心な気がする。

iPhoneは自信満々につたえてくる。その理由は、CPUチップを自分たちで作ってるからだと思う。

 

仕事やら趣味で自分のパソコンでいろいろしだした。

そのような気持ちで生きてきた。パソコンは、好きではなかった、iPhoneは好きだった。ただ、仕事や趣味でプログラミングをおこなって、ソフトウェアをつくるようになって、パソコンを使う時間、パソコンと過ごす時間が増えた。そのため、いろいろ調べたので、その知識をまとめようと思う。

 

僕の選ぶ観点

結局、2010-2020年までのパソコンは、大体インテルという会社が、よくわからないCPUチップで計算する機械だった。だから、いまいち、気持ちを高まらせてくれるものではなかった。だから、壊れないこと、これが一番大切だった。そして、高くないこと、それが大切だった、節約は大切だ。

だから、ずっとパナソニックのレッツノートというものを使ってきた。

レッツノートは4台つかったから、だいぶ詳しいと思う。やはり壊れなかった。

データは大切だから、HDDやSSDは合計10個くらいあると思う。

 

2021年に調べたのだけれど、2018年くらいから、ノートパソコンが、気持ちを高まらせてくれるものに、なってきた。それは、一つには、typec充電できるトリガーケーブルだ。サイズも小さくなってきた。中古パソコンにも少し、面白くなった。

 

次の記事は、節約する中古パソコンの選び方と少し楽しみのあるパソコンについてまとめる。

2021/11/3 12:15執筆